資産である家を加齢にあわせた家へ
2024/02/28
「家賃を負担するのなら資産になる家を買った方がいい」と手に入れて、子育てという「役目を終えた」その家にはこれから先も自身の暮らしが続いていきます。家族のかたちは「夫婦と子ども」から「夫婦ふたり」へと変わってきても、その家での暮らしは続いていきます(当たり前ですね・・・)。それなら・・・夫婦ふたりが暮らしやすい家にすることを考えてみては如何でしょうか。2階にある子育てのための子ども部屋は、その部屋の主だった子どもが自立独立して誰も使わない部屋になって、残された子どもの私物が、他の物を呼び寄せて『物置部屋』になっていませんか・・・。只今現在の暮らしはその家の中で限られた場所になり、当時は「狭い家」と感じていたかも知れませんが広すぎる家になっていたりしていませんか・・・。
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